本日12月12日は、調べてみるとEVISBEATSの1STアルバム「AMIDA」のリリース日で(2008/12/12) 。※CDのリリース日
EVISBEATSは、かつては韻踏合組合の1ピースだったNOTABLE MCとして、だるまさんとコンビを組んでいたAKIRA/AMIDAとしてもお馴染みですが、そんな彼がグループを解散した後、ついに完成させた力作。
ほぼほぼ全編のビートを自身で手掛け、ラップの方でも古巣の韻踏合組合~NOTABLE MC周りの力を殆ど借りることなく作り上げたことで、当時は韻の面白さと共に和製バウンスビートとしても高く評価された韻踏合組合作品とはまた違った、濃厚な独自の世界観を示した一枚になっています。
以降、よりプロデューサーとしての活動が増え、自身名義の作品においても純粋なラップ曲をリリースする機会が減ってきてる傾向なんで、アルバムまるごと、AKIRA/AMIDAのラップが楽しめる作品としても貴重な作品だと思います。


EVISBEATS「AMIDA」
(AMIDA STUDIO/JPN 2LP/AMRAMLP-001)
A-1 第一章(INTRO)
A-2 JUST A MOMENT(feat. VIVI)
A-3 八百万(feat. 908)
A-4 DO THE HIPHOP
B-1 般若心経RAP
B-2 CHILL(前田和彦PIANO VER.)(feat. 吉坂和磨)
B-3 シャンティシャンティ
B-4 ミチクサ(AKIOBEATS REMIX)
C-1 キベレーザ(feat. TOSHIU)
C-2 TIME
C-3 阿弥陀屋ユンタ
C-4 MAKTUB(feat. 茂千代)
D-1 星降る夜に(INSTRUMENTAL)
D-2 夢の人
D-3 RAHI & MUKESH(OUTRO)
NOTABLE MCの解散後、ソロとしてリリースした手売りのCDR作品やミックスCDに忍ばせていたオリジナル楽曲、LIBRA産のV.A.「天秤録音」に提供した”ミチクサ”(“道草”)のREMIX等も含む全15曲収録。
当時、CDのリリース前段階から期待値が非常に高く、DISC UNION/JETSET/WENODの3店舗で、初回購入特典CDR(トラック集)の内容が各店舗でちょっとずつ違う(!)というプロモーションをしてて。
どうしても全部揃えたくて長らく日本語ラップ作品を追いかけてる店主も、この種の特典を全種類集めたのは今のところ本作のみだったりします。
2LPの見開きの中ジャケは、こんな感じ。

01 – “第一章(INTRO)”
ほら貝のような音色が静かに、しかし逞しく鳴り響くイントロは、合戦の合図のイメージ?
EVISBEATSらしく和のテイストで幕開けを告げる短編スキット。
02 – “JUST A MOMENT”(feat. VIVI)
実質的な一曲目は、本作のリリース前に出回った同名のミックス作品内でお披露目済みだった”JUST A MOMENT”の別テイク。
普通な勢いが欲しい一曲目に、こんなユルめのまったりした楽曲を持ってくるのがEVISBEATS節。
“JUST A MOMENT” = “チョットマッテクダサイ”ってことで、原曲はゴールデン・ハーフ”チョットマッテクダサイ”をベタ敷きにしてコーラスまで使用したビートでしたが、アルバム・バージョンは弾き直しで、フックはVIVIが担当。
ちなみに、VIVIは同時期にリリースされたSHINGO★西成”ゲットーの歌です(こんなんどうDEATH?)”にもコーラスで参加、そちらでも独特な存在感を発揮していました。
03 – “八百万”(feat. 908)
次曲は908ことKREVA(!)が参戦した一曲で、いきなりヒートアップ!
いかにもEVISBEATSらしい奇天烈なサウンドは、”オバQえかきうた”を使用したもので、当時アニメ曲や民謡などを好んで使っていた彼のプロダクションを象徴するようなビートでもあります。
KREVAとは、2005年にリリースされた”国民的行事”をプロデュースした縁でしょうが、そちらでのモーツァルト使いにも負けてないトリッキーなサウンドで、AMIDAとのマイク交換が最高に楽しい一曲。
908表記はもちろん、すでに所属していたメジャーレーベルへの配慮でしょうが、そのせいか当時からKREVAが参加している件は一切触れられることなく、MVにも本人は登場しないんで、いまなお公式にはアナウンスされていないような。
ちなみに、「908」名義はDJネームだったり、自身のライブ「908 FESTIVAL」でもお馴染みなんで、ほぼほぼファンには認知された名義だったりします。
04 – “DO THE HIPHOP”
本編に先駆けて手売りされていたCDR EP「POSTHUMOUS WORKS OF AMIDA」で先行公開され、7″化もしているクラシック。
同郷・奈良の繋がりから、後に楽曲制作を依頼する仲にまで発展する三木道三が客演で参加したDRUM METHOD”気付け/築け”(RECONSTRUCT)から「何の為に命はもうたん?」の一節をフックに使用し、ユルめの雰囲気ながらもEVISBEATSらしいヒップホップアンセムになっています。
“DO THE HIPHOP”で始まった縁が、後に三木道三が作詞するクラシック”ギャーテーギャーテー”を生むことになるのは、もう少し先の話。
折角なので、この流れで7″も紹介しておきます。


EVISBEATS”DO THE HIPHOP”
(AMIDA STUDIO/JPN 7″/AMR-003)
A-1 DO THE HIPHOP
B-1 JUST A MOMENT
JETSETがディストリビュートした7″は、EVISBEATSらしいパンチの効いたアートワークが最高!
2LPの方は2018年に再発されたけど、こっちの7″はいまだ再発はされず。
ゴールデン・ハーフ”チョットマッテクダサイ”をコーラスごと使用した、”JUST A MOMENT”のオリジナル・バージョンはこの形のみなんで貴重!
05 – “般若心経RAP”
タイトル通り、ヒップホップビートの上に般若心経をラップした変わり種。
余談ながら、一足早く2006年にUSでXZIBITが似たようなアイデアの”CONCENTRATE”をリリース済みですが、”般若心経RAP”の方が丸っこくて親しみやすい仕上がりになっているのもキャラクターの差が明確に表れている気がして面白いですな。
尖り過ぎたアイデア故か(?)、定番ブレイクHONEY DRIPPERS”IMPEACH THE PRESIDENT”をザックリと敷いているのも、キャッチーな響きに一役買っています。
ちなみに、リリックの般若心経の一節(フック)に「ギャーテーギャーテー」が在るんですが、サンスクリット語の「ギャーテー」は「行こう」という意味なんで、同曲では英語の「GO」ぐらいの意味で使っているかと。
06 – “CHILL”(前田和彦PIANO VER.)(feat. 吉坂和磨)
先行で出回った同名のミックスCD収録のテイクでは、BROTHERS JOHNSON”TOMORROW”をベタ敷きしたビートでしたが、アルバムにはOSAKA ROOTSのメンバーでもある前田和彦がピアノで弾き直してアレンジした”CHILL”(前田和彦PIANO VER.)で収録。
2010年に惜しくも亡くなってしまったゴスペルシンガーの吉坂和磨の歌うフックの存在感は両テイク共に変わらず、リラックスしたEVISBEATSのラップとも相性良し。
思うに、だるまさんとのデュオ、NOTABLE MC時代とEVISBEATSのソロ仕事の違いとして最も分かりやすいのが、”CHILL”とか”JUST A MOMENT”みたいなユルい楽曲の存在だと考えてて。
トリッキーなライム、韻の面白さって意味では、正直この時点ではグループ時とさほど変わらない気がするけど、グループ時は韻踏合組合の個性と言うか、当時グループのサウンド面の中核を担ってたDJ NAPEY作の和製バウンスビートにアグレッシブに乗っていくことが多くて(だるまさんのキャラクターとか、単に若気の至りかもしれないけど)前ノメリな印象が強かったから、ソロではこういうリラックスしたスタイルをもっとやりたかったのかな、と。
その後、2010年代後半には自然に囲まれた環境を求めて和歌山へ移住、チル度の高い楽曲をさらに量産していくことになることを思うと、そんな想像の信憑性が増します。
07 – “シャンティシャンティ”
タイトルの「シャンティ」はサンスクリット語で「平和」を意味するマントラ(言霊)で、ヨガの教えだと3回唱え、1回目=自分自身、2回目=周囲の人、3回目=世界の全ての人に向けて平和を願うのだとか。
世界平和を祈るまではいかない2回に止めて、ヴァースでひたすら君(彼女)への愛を説くラブソングになっているのがどうにもニクい感じ。
モナリザの微笑みやルーブル美術館、ピサの斜塔、コロシアムなど、世界中の最高峰の建造物や美術品などに君を例えて、だけど自分は不渡り小切手で最低だとオトすセンスも、とってもEVISBEATS的だと思います。
08 – “ミチクサ”(AKIOBEATS REMIX)
作中唯一の外部プロデューサー仕事で、韻踏合組合周辺からAKIO BEATSを招集し、以前にLIBRA産のV.A.「天秤録音」に提供した”道草”のREMIX。
EVISBEATS自身が手掛けたオリジナル・バージョンからリリックはそのまま、よりライトで軽快な印象のビートに乗り換えてて、けっこう印象が違うけど、”シャンティシャンティ”からの流れで聴くと、こっちのが確かに合ってると思います。
09 – “キベレーザ”(feat. TOSHIU)
TOSHIUなる謎のブラジル人MCが参加、外国人特有の訛り方(?)とカタコトの言い回しが独特なグルーヴを生んだ珍曲。
どこか民族音楽的でもある前ノメリなビートに乗って、こってりしたEVISBEATSとの絡みがアツい!
前述の”DO THE HIPHOP”の7″をディストリビュートした縁か、同時期にノベルティーとして制作されたJETSET産のV.A.「JETSET 10TH ANNIVERSARY」にも(なぜか)提供されていました。
10 – “TIME”
シンプルな骨格のユルめのビートに乗って、至る所で連呼される虫声(?)の「今、何時?」に合わせ打ちされる盟友SHINGO★西成の”天王寺ZOO”でのシャウトがインパクト大!
「チェケラ(CHECK IT OUT)」や「セイワ(SAY WHAT)」等、いかにもヒップホップらしい常套句を敢えて入れ込みつつも、不意に飛び出す「最高です、もう言うことありません、温泉で言うなら有馬温泉」なんてEVISBEATSらしいパンチラインを忍ばせています。
11 – “阿弥陀屋ユンタ”
タイトル通り、沖縄民謡のユンタ=男女が交互に歌う労働歌のスタイルを取り入れ、EVISBEATSがラップ無しでヴォーカルにチャレンジ。
サンスクリット語を一部取り入れた”般若心経RAP”や”シャンティシャンティ”、アラビア語の”MAKTUB”、ブラジル人MCのTOSHIUが参加した”キベレーザ”辺りと共に、本作に充満するオリエンタルで多国籍な雰囲気を象徴する一曲だと思います。
12 – “MAKTUB”(feat. 茂千代)
本作で唯一、EVISBEATSではなく外部から茂千代を迎え、ラップを全て任せた一曲だけに、実質的には茂千代のソロ曲と言えるかも(実際、茂千代のライブ盤「NIWAKA THE LIVE」でも演っていました)。
“MAKTUB”=マクトゥーブとは、アラビア語で「それは書かれている」という意味らしく、日本語だと必然とか運命に近いニュアンスかな。
フックでは「夢もお告げもそうなる運命、期は熟した」と歌われてるんで、そんな感じ。
同じ関西圏で活動し、奇しくもソロデビュー作をリリースした時期も近かった両者だけに、ここからチョクチョク交流が始まるかと実は楽しみにしてたけど、残念ながら以降の共演はまだ実現せず。
なかなかの好相性なんで、またの絡みをひそかに待ってます…!
13 – “星降る夜に”(INSTRUMENTAL)
茂千代を迎えた”MAKTUB”で一つの山場を越えて箸休め、細かい展開で5分強を聴かせるインスト曲。
「LO-FI BEATS」とか「LO-FI HIPHOP」なんて言葉が生まれたのは、大体2020年前後と記憶していますが、そんな言葉でカテゴライズされる遥か前、ここでやってるのは正にそんな感じ。
14 – “夢の人”
実質的にトリを飾る”夢の人”は、”星降る夜に”にも通じるリラックスしたビートに鼻歌気分のEVISBEATSのヴォーカルが心地良し。
ヴォーカルパートに中盤のピアノソロを挟んで、再びヴォーカルパートに戻ったかと思ったら、4分近くに差し掛かったところで、締めにはラップパートも有り。
ラップアルバムとして、キッチリと最後にキメてくれた感じも良き。
15 – “RAHI & MUKESH(OUTRO)”
アウトロは、謎の人物RAHIとMUKESHによる語り。
インドかどっかの現地ガイドだと思うんですが、鼻歌混じりの歌からカタコトの日本語「サヨナ~ラ」で締めるシュールな世界観で3分弱は、さすがにちと長い…。
しかし、それがEVISBEATS節…!
最後に、本編のスピンオフ的に、DISC UNION/JETSET/WENODの3店舗で配布された「AMIDA」(CD)の初回購入特典CDR(トラック集)の内容についてもご紹介しておきます。
内容が微妙に異なっている程度で大半が重複してたりするけど、ここでしか聴けない既存曲の未発表インストも多かったりするんで、興味のある人も多い?
NOTABLE MC時代も含めた既発の客演仕事と、EVISBEATSが自身のYOUTUBEチャンネルにアップし続けているような短編インストの詰め合わせ的なイメージ。

EVISBEATS「AMIDA – DISK UNION EXCLUSIVE CDR」
(-/JPN CDR/-)
01 – EVISBEATS”JUST A MOMENT”(SAMPLE VERSION)(INSTRUMENTAL)
02 – EVISBEATS”CHILL”(SAMPLE VERSION)(INSTRUMENTAL)
03 – EVISBEATS”BLUENOTE”
04 – EVISBEATS”ミチクサ”(KZ VER.)
05 – EVISBEATS”08.09.30″
06 – EVISBEATS”安里屋ユンタ”(INSTRUMENTAL)
07 – NOTABLE MC”お熱いのがお好き”(feat. MINT)
08 – EVISBEATS”SHIZUKO”
09 – EVISBEATS”08.08.29″
10 – MINT”ごめんねG.O.D.”(feat. AMIDA)
11 – ????”ベシャリラリ”
12 – EVISBEATS”08.05.17″
13 – EVISBEATS”08.09.12″
14 – DJ NAPEY”どうでもYEAH!”(feat. NOTABLE MC)
15 – EVISBEATS”OUTRO”
DISK UNION特典は、先行で出回ったミックスCDR作品に収録されて人気だったサンプリングの方の”JUST A MOMENT”/”CHILL”のインストに始まり、本編にはAKIO BEATSのREMIXで収録された”ミチクサ”の別バージョン、後のミックスCD「SKETCHBOOK」に”わてほんまによう言わんわ”と改題されて収録される”SHIZUKO”/”光場所”と改題されて収録される”BLUENOTE”、”AMIDA”の別バージョン”08.09.12″辺りが聴き所。
DISK UNIONのショップサイトで”ASADOYA”と表記されていた6曲目は、”安里屋ユンタ”のインストになります。
ラップ曲は韻踏合組合「ジャンガル」に収録されたNOTABLE MC”お熱いのがお好き”、MINT(現・MINCHANBABY)「AFTER SCHOOL MAKIN’ LOVE」に収録された”ごめんねG.O.D.”、DJ NAPEY「ILLFINGER」に収録されたNOTABLE MCの客演仕事”どうでもYEAH!”と、出所がよくわからなかった”ベシャリラリ”(LARGE PROPHITS?の未発表曲か?)を収録。

EVISBEATS「AMIDA – JETSET EXCLUSIVE CDR」
(-/JPN CDR/-)
01 – EVISBEATS”JUST A MOMENT”(SAMPLE VERSION)(INSTRUMENTAL)
02 – EVISBEATS”夢の人”(INSTRUMENTAL)
03 – EVISBEATS”BLUENOTE”
04 – EVISBEATS”08.09.30″
05 – EVISBEATS”奈良弁”
06 – NOTABLE MC”お熱いのがお好き”(feat. MINT)
07 – EVISBEATS”08.08.29″
08 – EVISBEATS”08.05.26″★
09 – BOCA 45″MEANING OF LIVE”(feat. EMSKI)(EVISBEATS REMIX)★
10 – MINT”ごめんねG.O.D.”(feat. AMIDA)
11 – ????”ベシャリラリ”
12 – EVISBEATS”08.05.17″
13 – EVISBEATS”08.09.12″
14 – DJ NAPEY”どうでもYEAH!”(feat. NOTABLE MC)
15 – EVISBEATS”OUTRO”
※3種類のうち、本特典のみの楽曲に★印
JETSET特典は、先行で出回ったミックスCDR作品に収録されて人気だったサンプリングの方の”JUST A MOMENT”のインストに始まり、後のミックスCD「SKETCHBOOK」に”光場所”と改題されて収録される”BLUENOTE”、”安里屋ユンタ”っぽいインスト”奈良弁”、恐らくは昭和歌謡ネタのインスト”08.05.26″辺りが聴き所。
ラップ曲は韻踏合組合「ジャンガル」に収録されたNOTABLE MC”お熱いのがお好き”、MINT(現・MINCHANBABY)「AFTER SCHOOL MAKIN’ LOVE」に収録された”ごめんねG.O.D.”、DJ NAPEY「ILLFINGER」に収録されたNOTABLE MCの客演仕事”どうでもYEAH!”と、出所がよくわからなかった”ベシャリラリ”の収録は他特典と同じく。
JETSETのショップサイトで”SHIZUKO”と表記されていた9曲目は、BOCA 45″MEANING OF LIVE”のREMIXになります。
ちなみに、BOCA 45はUKのブレイクビーツ・プロデューサーで、2000年代からレーベルを渡り歩きながらGRAND CENTRAL RECORDSやUNIQUE等でリリースを重ねたアーティストですが、EVISBEATSのREMIXはJETSETがディストリビュートした国内盤12″のみに収録されていたレアテイク。
“秘密戦隊ゴレンジャー”の主題歌をコーラスごと使用した、初期のEVISBEATSらしい好仕事なんですが、ネタ使いが危な過ぎてサブスクはおろか、地味に公式にはCD化すらしていないブツなので、ここでの収録は貴重かもしれません。

EVISBEATS「AMIDA – WENOD EXCLUSIVE CDR」
(-/JPN CDR/-)
01 – EVISBEATS”JUST A MOMENT”(SAMPLE VERSION)(INSTRUMENTAL)
02 – EVISBEATS”CHILL”(SAMPLE VERSION)(INSTRUMENTAL)
03 – EVISBEATS”夢の人”(INSTRUMENTAL)
04 – EVISBEATS”BLUENOTE”
05 – EVISBEATS”ミチクサ”(KZ VER.)
06 – EVISBEATS”安里屋ユンタ”(INSTRUMENTAL)
07 – EVISBEATS”奈良弁”
08 – NOTABLE MC”お熱いのがお好き”(feat. MINT)
09 – EVISBEATS”SHIZUKO”
10 – MINT”ごめんねG.O.D.”(feat. AMIDA)
11 – ????”ベシャリラリ”
12 – EVISBEATS”08.05.17″
13 – EVISBEATS”08.09.12″
14 – DJ NAPEY”どうでもYEAH!”(feat. NOTABLE MC)
15 – EVISBEATS”OUTRO”
WENOD特典は、DISK UNION特典と内容が近いけど、先行で出回ったミックスCDR作品に収録されて人気だったサンプリングの方の”JUST A MOMENT”/”CHILL”のインストに始まり、本編にはAKIO BEATSのREMIXで収録された”ミチクサ”の別バージョン、後のミックスCD「SKETCHBOOK」に”わてほんまによう言わんわ”と改題されて収録される”SHIZUKO”/”光場所”と改題されて収録される”BLUENOTE”、”AMIDA”の別バージョン”08.09.12″辺りがやっぱり聴き所かな。
DISK UNION特典よりも日付タイトルが少し少ない印象で、その分”安里屋ユンタ”/”夢の人”のインスト、”奈良弁”を収録しています。
ラップ曲は韻踏合組合「ジャンガル」に収録されたNOTABLE MC”お熱いのがお好き”、MINT(現・MINCHANBABY)「AFTER SCHOOL MAKIN’ LOVE」に収録された”ごめんねG.O.D.”、DJ NAPEY「ILLFINGER」に収録されたNOTABLE MCの客演仕事”どうでもYEAH!”と、出所がよくわからなかった”ベシャリラリ”の収録というのは3枚共通の内容になっています。


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