

BIZ MARKIE”NOBODY BEATS THE BIZ”(1987)
BIZ MARKIEの言わずもがなの代表曲”NOBODY BEATS THE BIZ”は、公式には2020年代にさえアカペラが存在していないにも関わらず、本国でもPETE ROCK & C.L. SMOOTH”ON & ON”やらDE’1”UNEKE”、NAS”IT AIN’T HARD TO TELL”(REMIX)/“NAS IS LIKE”、BEATNUTS”GET FUNKY”、ONYX”SHOUT”(REMIX)、KOOL G RAP”FAST LIFE”(NORFSIDE MIX)、BAS BLASTA”THE RHYTHM”、A.T.C.Q.”BOUND TO WRECK YOUR BODY”等、声ネタとしても超定番。
国内では本国ほどは耳にする機会がありませんが、MICROPHONE PAGER”GIVE YA CHILL”(1994)の冒頭で擦られていたのが印象的でした。
Come on and admit you was thrilled, chilld


ちなみに、直後に擦られるフレーズは同じくBIZ MARKIE”BIZ IS GOIN’ OFF”の一節。
ちょっと何て言ってるのかは分かりませんけども。


“GIVE YA CHILL”は97年の12″×4の再発群にも入らず、94年にリリースされたEPの中の一曲という扱いのせいか、世の中的にはいまいち印象が薄い気がする一曲ですが、冒頭のMASAOヴァースでは後にECDも”TOKYO TOKYO(通称ダンプカー)”のフックで大々的に引用した「止まれ、壊れたダンプカー」も在ったりと、今なお色褪せないクラシックであることを改めて念押しておきます。
最後の最後までよく聴いてると、ノークレジットながらフェードアウト寸前にRINO(あと雷の面々も?)がシャウトしてる気がするんだけど、気のせい?
なお、収録されてるMICROPHONE PAGER第1期の唯一のアルバム「DON’T TURN OFF YOUR LIGHT」は全曲レビューもしてますんで、宜しければそちらも是非。


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